Acupuncture and Moxibustion鍼灸

鍼の効果

  • 安心やリラックスをもたらす(神経の機能を整える)
  • 血行が良くなる(血液の流れを整える)
  • お通じなど体調が良くなる(手足のツボで内臓の機能を整えたりする)
  • 痛みをおさえる
  • 傷の治りを早くする(炎症の回復を早める)
  • 風邪などに引きにくくなる(免疫力を高める)
  • 体を丈夫にする(体質を改善し強壮にする)

鍼を行うと体は鍼に反応して血行を良くしたり神経をリラックスさせたりと色々な反応を起こします。

鍼をツボに行うとツボの周りは血行が良くなります。ツボは病気の場所とつながっているためツボの変化が病気のある部分にも伝わっていき、病気のある部分の血流を良くしたり働きを整えたりします。この働きが自然治癒力を高め病気からの回復を早めていきます。

なぜ鍼(はり)を行うと血行が良くなったり、体の調整をすることができるか?

肌を強くこすったら、その部分が赤くなった経験があると思います。これを「フレアー現象」といい、反射(軸索反射)によってその部分の毛細血管が広がることで起こります。

鍼を行うとその部分にも赤くなる反応がでます。「フレアー現象」が起こるからです。筋肉に鍼を行っても反射が起こり、筋肉内の血流がアップします。さらにこのときに神経の末端から出る物質も血流アップに作用していると考えられています。

人体の神経は複雑です。そのため神経は効率良くいくつかの場所を担当することで対応しています。

その仕組みから内臓に疾患があると特定の肌に痛みが出る「関連通(かんれんつう)」というものがあります。

同じように鍼を行うツボの中には神経が内臓と肌を担当している所と対応しているものがあり、肌にあるツボに鍼を行うことで、内臓の調整を行うと考えられています。

お灸の効果

  • 白血球の数が増える
  • 白血球の菌を食べる働きが強くなる
  • 赤血球や血色素の量が増える
  • 赤血球の沈降速度が速くなる
  • 血小板が増える
  • 血液の固まる機能が高まる
  • 血糖量が増える
  • 血液の中のカルシウムが増える
  • 血清の中の補体量が増える
  • 免疫体の産生機能が増進する
  • 心臓の機能を高める(強心作用)

お灸には「免疫力や血液の機能を高める」という効果があります。

この効果はお灸を毎日続けると高まり、効果が高まった後はお灸をやめてもしばらく続きます。
この効果をそれぞれの体に合ったツボに行うことでさらに回復力を高めていくのがお灸です。

お灸にはさらに熱いお灸とあたたかいお灸があります。熱いお灸とあたたかいお灸でも効果に違いがあります。

熱いお灸の効果

「アチッ」と感じる熱によって体が防御的に働き、体の働きを目覚めさせ免疫力や血液の上記のような色々な効果を出します。

また、しばらくの間小さなかさぶたができますが(跡は残りません)、この火傷のかさぶた自体も体の働きを目覚めさせ免疫力や血液の上記のような色々な効果を出します。

お灸に慣れた方には非常に好評をいただく方法で、実は市販のお灸では行えない強力な力を地味に発揮していく方法です。当院では熱さをなるべく控えながら上記の効果を出すための工夫をした方法で行っております。

お灸の熱さがどうしても苦手だった院長が一気にお灸が好きになった方法です。

あたたかいお灸の効果

あたたかいお灸は温泉と同じ効果をもたらし、血流を良くして新陳代謝を高め、筋肉の緊張をゆるめて汗をかかせ、神経を落ち着ける効果があります。

原志免太郎(はらしめたろう)博士について

1882年10月04日~1991年06月18日

医学博士
福岡市中央区生まれ。
104歳まで聴診器を持ち、108歳で逝去
(無くなる前の2か月間は、男性の長寿日本一)

博士は医師ですがお灸の研究に生涯をささげ、お灸について多くの臨床データを残されました。博士は「三里の灸と腰部の八点灸」の合計10点のツボで、全身の治療が可能であり、万病に対応できると確言。

健康増進・無病の灸として生涯唱道し、自分自身にもお灸を施し続け、104歳まで現役の医師として活躍。

108歳まで生き、身を持ってお灸の偉効を証明しました。

原志免太郎(はらしめたろう)博士によるお灸の効果

  1. 白血球の数が増加する。
  2. 白血球の食菌作用が強くなる。
  3. 赤血球及び血色素の量が増加する。
  4. 赤血球の沈降速度が速くなる。
  5. 血小板が増加する。
  6. 血液の凝固性が高まる。
  7. 血糖量が増加する。
  8. 血液中のカルシウムが増加する。
  9. 血清中の補体量が増加する。
  10. 免疫体の産生機能が増進する。

なお、上記の効果は連続施灸すると高まり、連続施灸を止めた後もしばらく持続します。
※原志免太郎博士の研究による

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