徐々に湿気の多い季節になってきました。
東洋医学には湿邪（しつじゃ）というものがあります。
これは雨が降り続いたりしたときに体が弱っていますと、湿気の影響を受け
湿気が体にたまり、気・血・津液という、血行や水分代謝に影響を与えるものです。
湿邪は消化機能に影響を与えやすく食欲不振や消化不良を起こします。
また、湿気なので粘着質で治りにくく、関節痛などを起こしやすい特徴があります。
こういった環境に影響を受けてでる東洋医学的な症状も、
基本的には自分の体が弱っていなければ影響を受けにくいものです。
季節の変わり目や湿気の多い時こそ体調管理をしっかりすることがお勧めです。
湿邪は消化機能が弱ってもまねきやすくなるため、
この季節は特に水分や食生活に気をつけた生活をする事が養生につながります。
CST-SERはマッサージではなく、体に触れたり、体をそっと引くことで、全身を調整します。
リラックス効果が高く「はりきゅう」では対応できないケースにも対応します。
CSTは世界中で行われており、健康な人もそうでない人も、老若男女誰もが受けることのできる施術です。
●こんな方におすすめ！！
・頭の疲労
・ストレス
・顎関節症
・自律神経の調整
・疲労の回復や回復の促進
・集中力の低下の改善
・深いリラックスと不安感の軽減
・体のパフォーマンスアップ
・などなど・・・
●こんなシチュエーションにいかがですか？
・妊娠時に：出産の前後に
・子供に
・病気やケガに：組織の緊張を緩めたりなど手術の前後などに
・出来事に：事故などのショックや傷ついたときに
・専門家に：体の管理やサポートに
・心に：心の健全さや精神的な成長に
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●休診日
休診日の表示です。
上の画像では、火曜日の３月２９日は休診日の状態です。
●休憩
休憩時間は休憩と表示されます。
上の画像では、休憩時間が １２：００～１４：００ となります。
●時間枠と予約
カレンダーには予約できる時間枠と予約が入っている時間にスタッフの名前が表示されています。
院長のみ予約を受け付けている時間は「（院）」、
スタッフの亜紀のみ予約を受け付けている時間は「（亜）」、
院長と亜紀の両方が予約を受け付けている時間は「（２）」と表示されています。
【例１】
上の画像では、受け付けている時間枠「１８：３０～」にすでに予約が入っている状態です。
【例２】
上の画像では、受け付けている時間枠「１０：３０～」にすでに予約が入っている状態です。
【例３】
上の画像では、院長と亜紀の二人が受け付けている時間枠「１４：００～」にすでに予約が入っている状態です。
【例４】
上の画像では、院長と亜紀の二人が受け付けている時間枠「１６：００～」に、院長のみ予約が入っている状態です。
●カレンダーの表示の切り替え
カレンダーは、上の画像のチェックの部分を外すことで、表示を消したりすることが可能です。
●カレンダーの反映
カレンダーは予約システムで予約を入れると反映されます。
公開されている診療予定までしかカレンダーには反映されていません。
●時間枠と施術時間
時間枠＝施術にかける時間ではありません。（例：予約枠が２時間枠であっても、施術の時間が２時間ではありません）
