ミニビースト

今更ながらGakkenの大人の科学シリーズから出ている
テオ・ヤンセンのミニビーストを作りました。

ミニビースト1ミニビースト2

風を受けるとワシャワシャと歩きます。
その動くさまを見ていると、
昔作ったゾイドを思い出しました。

このミニビーストのもとになった設計を行ったのが、
オランダのテオ・ヤンセンという人です。

テオ・ヤンセンはプラスティックのパイプなどから、
風を受けて歩くビーストを作りだしましたが、
その進化型にはなんとパイプとは思えない機能を持っています。

パイプと弁(本人いわく神経細胞とのこと)を組み合わせることにより、
地面に垂れたホース(ウレタンチューブ製)が水を察知すると
自ら方向転換して水没を回避する機能や、
パイプと弁による構造を組み合わせ歩数計を備えることにより、
過去に水を感知した記録(記憶?)を用いて、
水際から三歩離れたところで停止し方向転換できるような機能を持っているそうです。

また、足には独自のリンク機構が備えられており、
なめらかに動く足になっています。

こういったものを見ていますと、純粋におもしろいだけではなく、
人体の動きとの共通点と相違点や関連性が見いだせて楽しいです。

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