キャシー先生


今、日本にキャシー・マデン先生が来日しており、昨日はレッスンでした。

キャシー先生はこんな先生です。
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キャシー・マデンは、演劇学科としては全米最高峰のワシントン大学大学院で教えています。
彼女の演技に特化したアレクサンダー・テクニークを応用するクラスは年間9人しか受けられません。
彼女の教え子には、ジョエル・マクヘイル、クリスティーナ・チャンのように全米のテレビや映画で活躍する俳優や、ブロードウェイの舞台で活躍する俳優たちが顔を並べています。
またキャシーの勤めるUW School of Dramaは全世界の優れた演劇学校でTOP25に数えられています。

最高の演技を引き出す方法 アレクサンダーズ・スタジオ より
https://alexact.jimdo.com/
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私の印象では、非常に観察眼が鋭く、レッスン中のそれぞれの瞬間に起きていることを察して順序だてながらサポートをする先生で、いつもレッスンの空間やレッスンする方、周囲を包む先生です。

先生はレッスン中に想像力や空間を使った遊びを提案したり、動きの中で教えることもされます。そして、説明しにくいのですが、とてもお誘いする力が強い先生です。

キャシー先生のレッスン中の思い出で印象深いことがいくつかあります。

私が以前ちょっと遅刻をしてレッスンに行ったことがあります。(あまり褒められたことではありませんが、ご勘弁を・・・)

そのとき、キャシー先生が少ししてからさっと1分ほど今このレッスンの場に起こっていることをまとめてお話しされました。
それはその場にいる人全てへのメッセージだったのですが、その後私の方を見てニコッと笑ったのです。

遅れてきた私には今レッスンで行ってることがわかり、瞬時に、参加者をまとめながら、その時のレッスンの場に私は招待された感じを受け取ったのです。あっという間のお誘いにびっくりしたことを覚えています。

もう一つ思い出深いのは、ぎっくり腰を自分が克服していない頃、ぎっくり腰になった日にレッスンに行ったときです。

その日は朝から腰が痛く、起き上がるのもやっとだったのですが、初めてのキャシー先生のクラスだったため、施術をしてもらい、なんとか歩けるようになってから電車に乗り、レッスンに行きました。

レッスン中もまだ痛かったのですが、レッスンも半ばにさしかかったとき、ふと自分の腰に気づきました。レッスンを眺めていただけなのに、腰の痛みが取れたのです。軽いものとはいえ、ぎっくり腰の痛みが取れた最速の記録です。

こういったすごい!と思う思い出がある先生ですが、キャシー先生とのレッスン中には自分には苦しいことが起こります。初めてのレッスンのときはそんなことはなかったのですが、2年目からそれは起こりました。

長くなりましたので、それについてはまた明日掲載しようと思います。

こういった体験や内面を掲載することは、いつも照れやなんだか変な気持ちになりますが、よろしければお付き合いください。

良き日々を
清家雅裕


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