予期しない言葉

先日、自転車に乗っているときに見知らぬ方にすれ違いざまに文句を言われ、最後に「ごみが!」と言われました。

私は結構、気にしてしまう方なので、以前の自分なら突然の暴言に傷つき、へこむばかりでしたが、今はたくさんのことができます。

まず、文句を言われた内容について、深く検討することができました。いつも気づかずに行っていた行動が実は間違っているかもしれないと考えることができたからです。

もちろん私は聖人君子ではありません。

最後に言われた言葉で、自分の感情にも何かが起きていました。

そこで、言われた言葉に対しての自分自身への影響や湧き上がる感情もじっくりと観察しました。
観察してわかったいくつかの感情には、自分自身が同意をして受け入れ、自分自身をケアしました。

その結果、文句を言われた内容と暴言自体を明確に区別することができ、様々な気づきと自分自身へのケアを得ることができたのです。

その方がどのような意図でその言葉を選んだのかはわかりません。
いろいろな出来事の結果だったかもしれませんし、とっさに出たのかもしれません。勘違いのこともあるでしょうし、私が完全に間違っていた場合もあります。
もしかしたら私に言ったのでは無かったのかもしれません。

しかし、ここで言いたいのはそういうことではなく、相手の言葉に反射的に反応するかわりにいったん保留して、自分自身を観察する方法を学んだおかげで、ただ、感情的にへこむのだけではなく、整頓して受け入れることができたことです。

しばらくの間はウンウン考えていましたが、思考した後はスッキリ!!
後腐れなく、気づいたことを改めて、自分自身へも尾が引かないようにでき、その日は気持ちよく過ごすことができました。

もしも、こういった出来事があった際は、少し立ち止まってその出来事を観察してみると良いかもしれません。

そして自分に質問してみてください。

「自分はこの出来事のどんなことに苦しんだか?」
「自分はこの出来事に対してどんな行動ができるか?」
「どうやって自分をケアしていくか?」
などなどです。

少なくとも反射的に反応するよりは良い結果が待っていると思います。

良き日々を
清家雅裕


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