今回も天気が良く、全員が参加できほっとしています。
前回のおさらいから始まった今回のワークショップもワークを進めていく中で、
・自分が行っていたことに気づくことができた。
・自分の望んでいたものにはさらに深く望んでいたものがあった。
・わかりやすく理解できた。
・わかったからこそ、もやもやする部分がある。
といった、意見や感想がありました。
私が初めて、今回扱うテーマの背景にある「シンキングボディ」に参加したときは、混乱やショックがありつつ、様々なことに気づくことができましたが、それは随分後になってからのことでした。
「思考」をめぐる旅はグルグルと回る螺旋のように、何周も何周も回りながら、その中で本当の自分への気づきが生まれます。
本日、ご参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回見つけた「何か」を今後に是非お役立てください。
院長 清家雅裕
※写真は皆様の許可をとって撮影いたしましが、やはり掲載されたくないという方は当院にお気軽にご連絡ください。