1日1日体を養う

ふくろう

<体の良いところはいつもある>

○○が痛い。
○○が悪い。
○○が動かない。

日頃、体の悪いところばかり目について、ついつい口に出してはいないでしょうか?

生きている限り、体には必ず良いところがあって、頭で考えるよりもずっと素晴らしい働きをしてくれています。悪口ばかり言っているとすねてしまって、より痛みを感じ、余計に動かし辛くなってしまいます。

たまにはゆったりと体を隅々まで観察して良いところを見つめてみましょう。

たとえば、このような方法で一つ一つ探ってみてはいかがでしょうか?

※もし、痛い所、動かない所、感じない所があったとしても、集中しないでそのまま置いておくようにして次に進みましょう。

  1. あまり騒がしくない所であお向けに寝そべりましょう。
  2. ゆったりと体の力を抜いて目を閉じましょう。
  3. 耳から何か聞こえますか?虫の鳴声?電気のモーター音?鼻から何か匂いますか?洗濯物の香り?コーヒーの香り?自分の呼吸は?はいて。すって。肺呼吸や腹式呼吸とかを意識せずにただ感じてみてください。
  4. 足のゆびを動かしてみましょう。動く感じが分かりますか?手のゆびも同じように動かしてみましょう。少しずつ、体の中心に向かって手と足を動かして感じてみましょう。
  5. 体にゆっくりと手を置いてみましょう。
    お腹の上に置いてみた時、お腹の中が動いた感じがしましたか?お腹が膨らんだりしぼんだりが感じられましたか?胸に手を置いたとき、心臓の鼓動が感じられましたか?肺が膨らんだりしぼんだりが感じられましたか?体の色々な所に手を置いて、時にはもぞもぞ動かして感じてみてください。
  6. 目を開けて何が見えるでしょう?天井のライト?窓の外の緑?
  7. 最後に何か言ってみましょう?口から音が出ましたか?のどが震えるのを感じましたか?

さあ、いかかでしたでしょうか?

良い所、見つけられましたか?

見える、聞こえる、匂う、声が出る、動く、感じられる・・・そして、自然と動いて働いてくれている。
私たちは、生きています。良い所はたくさんあります。

今日も元気と笑顔と共に・・・
亜紀

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